プロフィール 連絡先専門分野主な研究テーマ・活動 基本事項 学位職歴委員歴・役員歴受賞学歴 研究活動 論文その他共同研究・競争的資金等の研究課題 研究ギャラリー プロフィール フジオカ マサキ 藤岡 正樹 FUJIOKA Masaki ピックアップ機能とは: ピックアップ指定した研究者をリスト表示できる機能です。 ピックアップ対象として指定するためには、 ・検索結果の「ピックアップ」チェックをオンにする ・研究者詳細の「ピックアップに追加」をオンにする のいずれかの操作を行ってください。 ピックアップに追加 所属部局 総合科学系 地域協働教育学部門 所属学部・学科・コース等 地域協働学部 総合人間自然科学研究科(修士課程) 地域協働学専攻 職名 教授 連絡先 E-Mail fujiokakochi-u.ac.jp 専門分野 地域防災・企業防災 主な研究テーマ・活動 地域防災を専門とする。特に災害時における人間の避難行動に関するシミュレーションを専門とし、各地で地域住民・行政職員・企業関係者へ向けた防災講演を実施している。 基本事項 学位 環境情報学 (慶應義塾大学) 政策・メディア (慶應義塾大学) 政策・メディア (慶應義塾大学) 職歴 2010年4月 - 2015年3月 東京工業大学 研究員 2007年5月 - 2013年9月 株式会社イオタ 代表取締役 2007年7月 - 2010年3月 東京工業大学 都市地震工学研究推進研究員 2005年4月 - 2007年3月 慶應義塾大学 SFC研究所 上席所員(訪問) 2001年4月 - 2001年8月 東京工科大学メディア学部 演習講師(非常勤講師) 委員歴・役員歴 2017年8月 - 2024年3月 高知県建設業BCP審査委員 2017年5月 - 2024年3月 四国建設業BCP等審査委員会部会員 受賞 2015年5月 2014年地域安全学会年間優秀論文賞 防犯カメラ映像を用いた大規模集客施設での地震時の人間行動分析 ―震度と人間行動 の対応― 地域安全学会 2009年11月 消防防災機器の開発等、消防防災科学論文及び原因調査事例 優秀賞 携帯型端末機による防災教育用ゲーム「地震DS72時間」の開発 総務省消防庁消防大学校消防研究センター 2008年9月 Young GIS Professional Award Solving an optimal location problem of evacuation shelter for tsunami using agent-based simulation The 7th Asia GIS Conference 学歴 2000年4月 - 2005年3月 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 後期博士課程 1997年4月 - 2000年3月 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 修士課程 1993年4月 - 1997年3月 慶應義塾大学 環境情報学部 環境情報学部 研究活動 論文 地域防災訓練のための3DVRシミュレーションシステムの開発 藤岡正樹、 大槻 知史 日本地域学会 第56回(2019年)年次大会学術発表論文集 2019年9月 研究論文(学術雑誌) 共著者(筆頭) ワークショッププログラムを用いた避難者受入想定施設の災害時対応の政権党に関する研究 大槻 知史、藤岡正樹 日本地域学会 第56回(2019年)年次大会学術発表論文集 2019年9月 研究論文(学術雑誌) 共著者 地域の災害時対応向上のためのシナリオ分岐型災害対応シミュレーションの 藤岡正樹、 大槻 知史 日本地域学会 第55回(2018年)年次大会学術発表論文集 2018年10月 研究論文(学術雑誌) 共著者(筆頭) 防災における協働行動の論理展開 藤岡正樹 日本地域学会 第54回(2017年)年次大会 学術発表論文集 2017年10月 研究論文(その他学術会議資料等) 単著者 その他 大学におけるBCP策定に関わる研究(2008) よこはま西・ビル環境協議会 研修会 講師(2011) 企業防災能力診断システムの開発と公開(2012) 四国内大手企業における企業防災力診断の実施(2015) 四国内大手企業における企業防災ワークショップの実施(2016) 高知市内商店会における企業防災ワークショップの実施(2016) 高知県内企業・団体向けBCP 導入プログラムの開発プロジェクトの実施(2016) すべて表示 5件表示 共同研究・競争的資金等の研究課題 受託研究費 四万十町受託事業 2022年 - 2023年 学内裁量経費 オンサイトモニタリングを活用した災害発生予測システム 研究ギャラリー オンサイトモニタリングを活用した災害発生予測手法の高度化と事前避難への適用