プロフィール 研究キーワード研究分野 基本事項 学位職歴委員歴・役員歴受賞所属学会学歴 研究活動 著書論文MISC共同研究・競争的資金等の研究課題 社会貢献活動 講演学術貢献 プロフィール シバ エリ 柴 英里 SHIBA Eri ピックアップ機能とは: ピックアップ指定した研究者をリスト表示できる機能です。 ピックアップ対象として指定するためには、 ・検索結果の「ピックアップ」チェックをオンにする ・研究者詳細の「ピックアップに追加」をオンにする のいずれかの操作を行ってください。 ピックアップに追加 所属部局 人文社会科学系 教育学部門 所属学部・学科・コース等 教育学部 総合人間自然科学研究科(専門職学位課程) 教職実践高度化専攻 職名 准教授 研究キーワード 学級経営、Well-being、食教育、行動変容、食健康科学、学習科学 研究分野 人文・社会/教育学 基本事項 学位 博士(教育学) (広島大学) 修士(薬学) (広島大学) 職歴 2019年4月 - 高知大学教育研究部人文社会科学系 教育学部門 准教授 2011年4月 - 2019年3月 高知大学教育研究部人文社会科学系 教育学部門 講師 委員歴・役員歴 2016年1月 - 乳の学術連合「牛乳食育研究会」会員(国際担当) 2022年6月 - 2026年3月 高知県立高知江の口特別支援学校 学校運営協議会委員 2022年6月 - 2024年3月 高知県立高知工業高等学校 学校運営協議会委員 2022年4月 - 2024年3月 乳の学術連合 領域横断活動推進委員会委員 受賞 2015年8月 「食と教育」学術研究 最優秀賞 行動変容理論ステージモデルに基づいた乳・乳製品の摂取を促す食 教育プログラムの開発―青年期を対象として― 乳の学術連合「牛乳食育研究会」 柴 英里 所属学会 2021年 - 日本感情心理学会 2020年 - 日本教育工学会 2012年 - 日本教材学会 2007年 - 日本教育心理学会 2006年 - 日本教科教育学会 2006年 - 日本食育学会 2006年 - 中国四国教育学会 2009年 - 2018年 日本家政学会 2006年 - 2018年 日本家庭科教育学会 2006年 - 2018年 日本食生活学会 すべて表示 5件表示 学歴 2007年4月 - 2010年3月 広島大学 博士 教育学研究科 学習開発専攻 2005年4月 - 2007年3月 広島大学 修士 医歯薬学総合研究科 薬学専攻 2001年4月 - 2005年3月 広島大学 医学部 総合薬学科 研究活動 著書 セルフコントロール力がつく自己理解・他者理解ワークブック 小学校編 岡田倫代(編);竹村理志・柴英里・杉田亮介(著) 学事出版 2022年4月 セルフコントロール力がつく自己理解・他者理解ワークブック 中学校・高等学校編 岡田倫代(編);竹村理志・柴英里・杉田亮介(著) 学事出版 2022年4月 教育とヘルシーエイジングー持続可能な社会を目指してー 常行泰子・柴英里 晃洋出版 2021年3月 子どもとアートを地域でつなぐ 玉瀬友美、土井原崇浩、 中村るい、野角孝一 、野中陽一朗、谷脇のぞみ、斉藤雅洋、柴英里、吉岡一洋 リーブル出版 2019年3月 (ISBN: 978-4-86338-251-0 ) 行動科学からアプローチした食と健康との関連性の研究 柴英里 すずさわ書店 2018年3月 これからの食育を考える 柴英里 北大路書房 2015年5月 (ISBN: 978-4-7628-2895-9 ) すべて表示 5件表示 論文 小中学生のセルフ・コンパッションを高めるプログラム-主観的健康感、及び「ほめ」に着目して- 松木啓・岡田倫代・柴英里・古口高志 高知大学学校教育研究 6 61-68 2024年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者 中学校における友達支援と主観的健康感について-ピア・サポートに焦点をあてて- 赤崎浩平・岡田倫代・柴英里・古口高志 高知大学学校教育研究 6 69-76 2024年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者 科学的に探究するための高等学校理科学習指導法の開発―仮説設定場面に着目して― 岩原朋史、楠瀬弘哲、柴英里 高知大学学校教育研究 4 35-43 2022年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者 開発的生徒指導における介入プログラムの有用性の検討ーセルフ・エフィカシー及びセルフモニタリングに着目して― 戸田哲寛、岡田倫代、柴英里 高知大学学校教育研究 4 123-131 2022年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者 中学生のセルフコントロールに着目した自己指導能力育成プログラムの開発と有効性に関する研究 竹村理志、岡田倫代、柴英里 高知大学学校教育研究 4 105-110 2022年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者 セルフコントロールの高さと過剰適応,セルフコンパッションの高さと非過剰適応 竹村理志・岡田倫代・柴英里 高知大学学校教育研究 3 279-284 2021年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者 小学生の児童理解に基づく開発的生徒指導の進め方-セルフ・エフィカシーに着目して- 戸田哲寛・岡田倫代・柴英里 高知大学学校教育研究 3 319-325 2021年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者 高校生と大学生および専門学校生の食品の栄養機能に関する知識と調理への意識 土谷清香、柴英里、菊地るみ子 高知大学教育学部研究報告 76 123-131 2016年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者 すべて表示 5件表示 MISC 小学校における児童及び教職員のセルフ・コンパッションについてーマインドフルネス瞑想の試みー 松木啓・岡田倫代・柴英里・古口高志 高知大学学校教育研究 5 31-38 2023年3月 研究論文 共著者 共同研究・競争的資金等の研究課題 受託研究費 学校給食牛乳に関する領域横断的共同研究 2022年 - 2024年 学内裁量経費 次世代の地域人材育成に資する教材開発・利活用支援システムの構築 次世代の地域人材育成に資する教材開発・利活用支援システムの構築 社会貢献活動 講演 ウェルビーイングと子どもたち 講師 令和5年度 教育羅針盤 高知県教育センター 2024年3月8日 - 日本型持続的酪農を考える パネリスト 一般社団法人Jミルク 2022年度酪農乳業 国際比較研究会 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター WEST(オンライン参加も可能) 2023年3月30日 - 海外調査報告「教育でつなぐ・つながる酪農家と市民ー英国生産者団体の取り組み」 一般社団法人Jミルク 2022年度酪農乳業 国際比較研究会 動画配信 2023年3月14日 - 2023年3月30日 学術貢献 持続的酪農国際調査事業 学術調査立案・実施 一般社団法人Jミルク 2022年9月6日 - 2022年9月16日