筆者想定法による古典文学の学習―『枕草子』「春はあけぼの」を例に―
武久康高
高知大学教育学部研究報告 83 1-10 2023年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 単著者
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文学的コンピテンシーの育成をめざした古典学習―累積的なコンピテンシー獲得モデルの構築・『伊勢物語』「芥川」
武久康高
日本文学 71-11 12-23 2022年11月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 単著者
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高等学校の古典学習に求められる読解力とは―「古典教材と現実世界とを関連付ける学習」における生徒の反応をもとに―
武久康高
月刊国語教育研究 604 42-49 2022年8月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 単著者
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中等教育における和歌学習の研究(中学校編)―短歌の表現史の整理をもとに―
武久康高
論叢国語教育学 18 40-50 2022年7月 研究論文(大学,研究機関紀要) 単著者
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「言葉への自覚を高める」和歌の学習指導(中学3年生)―Yチャートを利用して―
武久康高・今村有紀
高知大学学校教育研究 3巻 107-114 2021年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者(筆頭)
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古典作品を教材とした「深い学び」の実現をめざして―『枕草子』「春はあけぼの」の授業実践―
武久康高
国語教育研究 61 56-67 2020年3月 研究論文(学術雑誌) 単著者
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「明かりて」か「赤りて」か―「春はあけぼの」の表現方法を探る―
武久康高
日本文学 68 78-82 2019年7月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 単著者
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「言葉による見方・考え方」を働かせる古典学習ー『枕草子』「春はあけぼの」章段の表現特性を探究するー
武久康高
高知大学学校教育研究 1 165-176 2019年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 単著者
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古典教育における「比べ読み」学習の意義―『徒然草』137段(「花は盛りに」)の授業実践を例に―
武久康高
高知大学教育実践研究 32 129-138 2018年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 単著者
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物語の始まり」としての『竹取物語』―『竹取物語』の教材価値とその授業案―
武久康高
高知大学教育学部研究報告 77 33-44 2017年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 単著者
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