プロフィール
    コガ キヨウコ
    古閑 恭子
    KOGA Kyoko
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    所属部局
    人文社会科学系
    人文社会科学部門
    所属学部・学科・コース等
    人文社会科学部
    総合人間自然科学研究科(修士課程) 人文社会科学専攻
    職名 教授
    質の高い教育を
    みんなに
    人や国の不平等
    をなくそう
    平和と公正を
    すべての人に
    研究分野
    人文・社会/言語学
    基本事項
    学位
    学術修士 (一橋大学)
    学術博士 (東京外国語大学)
    職歴
    2008年4月 - 高知大学 人文社会科学部 准教授
    2001年4月 - 2008年3月 東京成徳大学人文学部講師
    1998年4月 - 2001年3月 東京成徳大学人文学部助手
    所属学会
    2022年 - 福岡言語学会
    2020年 - 西日本言語学会
    2000年 - 日本音声学会
    2000年 - 日本言語学会
    学歴
    2002年4月 - 東京外国語大学 博士 地域文化研究科
    1999年4月 - 一橋大学 修士 言語社会研究科
    1990年4月 - 東京外国語大学 外国語学部 朝鮮語学科
    研究活動
    著書
    越境する視点から地域をみる
    古閑恭子
    高知新聞社 2024年3月
    フィールドワークではじめる言語学
    古閑恭子
    ひつじ書房 2022年3月
    アカン語語彙集
    古閑恭子
    東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 2019年4月 (ISBN: 978-4-86337-293-1 )
    世界の名前
    未定
    岩波新書 2016年3月
    論文
    アカン語のヴォイスとその周辺
    古閑恭子;ダニエル・アーチャンポン
    語学研究所論集 28 (28) 0-0 2024年3月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者(筆頭)
    アカン語の所有・存在表現
    古閑恭子;ダニエル・アーチャンポン
    語学研究所論集 28 (28) 0-0 2024年3月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者(筆頭)
    アカン語における主語交替について
    古閑恭子
    スワヒリ&アフリカ研究 35 (35) 0-0 2024年3月 研究論文(学術雑誌) 単著者
    A Folktale in Akan: The Reason Why Ananse Lives on the Ceiling
    Kyoko Koga;Daniel Acheampong
    Asian and African Languages and Linguistics 18 (18) 0-0 2024年3月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者(筆頭)
    アカン語のアスペクト
    古閑恭子
    語学研究所論集 27 (27) 1007-1015 2023年3月 査読有り 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者(筆頭)
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    学会発表
    アカン語の na 焦点構文の韻律的特徴
    古閑恭子
    2022.11.12 - 2022.11.12 2022年11月12日
    アカン語における自然発生的状態変化を表す動詞の構文交替
    古閑恭子
    2020.6.20 - 2020.6.20
    Does Akan Literacy Influence Household’s Income?
    Samuel Amponsah, Kyoko Koga
    2020.1.2 - 2020.1.7
    English divide and medium of instruction policy implementation in Ghana
    Kyoko Koga
    2019.8.23 - 2019.8.26