プロフィール 研究キーワード主な研究テーマ・活動 基本事項 学位職歴委員歴・役員歴所属学会学歴 研究活動 論文学会発表共同研究・競争的資金等の研究課題 社会貢献活動 学術貢献 プロフィール スナナガ タケシ 砂長 毅 SUNANAGA Takeshi ピックアップ機能とは: ピックアップ指定した研究者をリスト表示できる機能です。 ピックアップ対象として指定するためには、 ・検索結果の「ピックアップ」チェックをオンにする ・研究者詳細の「ピックアップに追加」をオンにする のいずれかの操作を行ってください。 ピックアップに追加 所属部局 自然科学系 理工学部門 所属学部・学科・コース等 理工学部 総合人間自然科学研究科(修士課程) 理工学専攻 職名 准教授 研究キーワード 群体ホヤ 幹細胞 生殖細胞 主な研究テーマ・活動 群体ホヤの生殖を支える幹細胞システムを制御する分子機構の解明 基本事項 学位 学士(理学) (筑波大学) 修士(理学) (筑波大学) 博士(理学) (高知大学) 職歴 2017年4月 - 高知大学 自然科学系 准教授 2012年4月 - 2017年3月 高知大学 自然科学系 講師 2008年4月 - 2012年3月 高知大学 自然科学系 助教 2007年4月 - 2008年3月 高知大学 理学部 助教 2006年10月 - 2007年3月 高知大学 理学部 助手 委員歴・役員歴 2023年4月 - 2024年3月 朝倉地区安全衛生委員 2018年4月 - 2020年3月 理工学部入試委員 2018年4月 - 2020年3月 理工学部入学および卒業に関する委員会 2016年4月 - 2020年3月 理学部入学および卒業に関する委員会 2016年4月 - 2020年3月 理学部入試委員 2016年4月 - 2017年3月 理工学部入学判定等に関する専門委員 2015年4月 - 2016年3月 全学教職委員 すべて表示 5件表示 所属学会 2007年 - 日本分子生物学会 2004年 - 日本発生生物学会 2001年 - 日本動物学会 学歴 2003年4月 - 2006年9月 高知大学 理学研究科 2001年4月 - 2003年3月 筑波大学 生命環境科学研究科 1997年4月 - 2001年3月 筑波大学 生物学類 研究活動 論文 Regulatory cis- and trans-elements of mitochondrial D-loop-driven reporter genes in budding tunicates. Kawamura K, Saitoh Y, Ballarin L, Sunanaga T Mitochondrion 35 59-69 2017年7月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者 学会発表 ミダレキクイタボヤの多能性幹細胞で発現する遺伝子 橋本亜季,砂長毅 2023.12.6 - 2023.12.8 共同研究・競争的資金等の研究課題 学内裁量経費 生体分子解析用実験実習機器一式 純水製造装置の更新 社会貢献活動 学術貢献 生物学オリンピック日本予選高知会場の運営 企画立案・運営等 国際生物学オリンピック日本委員会 高知大学 2023年7月16日 -